ルドベキア・マヤ

Rudbeckia hirta 'maya'

  • ルドベキア・マヤ
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  • 花名
    ルドベキア・マヤ
  • 学名
    Rudbeckia hirta 'maya'
  • 別名Rudbeckia, maya
  • 原産地園芸品種
  • 開花場所庭, 切り花・生け花, 鉢花
  • 開花期5月, 6月, 7月, 8月, 9月

ルドベキア・マヤとは

ルドベキア・マヤ(Rudbeckia maya、学名:Rudbeckia hirta 'maya')は、ルドベキア(Rudbeckia)の代表品種の一つである、キク科オオハンゴンソウ属「ルドベキア(学名:Rudbeckia hirta)」の矮性八重咲き品種です。


ルドベキア・ヒルタの園芸品種


urban safariCappuccino,Prairie Sun,maya
左から、アーバンサファリ('urban safari'), カプチーノ('Cappuccino'), プレーリーサン('Prairie Sun'), マヤ('maya')

アーバンサファリ(rudbeckia hirta 'urban safari'):花は半八重で良く分枝し花をたくさんつけて草丈40~50cmとコンパクト。
カプチーノ(Rudbeckia hirta 'Cappuccino'):12枚程の花弁は基部が赤褐色で先端が黄橙色、中央の筒状花は茶褐色、草丈は30~70cm。
プレーリーサン(Rudbeckia hirta 'Prairie Sun'):花弁は黄橙色と黄色の2色で直径12cmと大きく、中央の筒状花が黄緑色。
マヤ(Rudbeckia hirta 'maya'):黄色の八重咲きで、中央の筒状花は茶褐色で草丈45cmとコンパクト。

一般名:ルドベキア・マヤ(Rudbeckia maya)、学名:Rudbeckia hirta 'maya'、生活型:越年草、草丈:45~50 cm、花径:9~12 cm、開花期:5月~9月、花色:黄色~薄橙色、用途:切花、鉢花、花壇、コンテナ植え。


  • キク
  • キク
  • オオハンゴンソウ
  • ルドベキア・マヤ
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    単頂花序
  • 花冠
    頭花
  • 葉形
    へら形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型越年草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ45.0 ~ 45.0 cm
  • 花径9.0 ~ 12.0 cm

ランダムな花