セージ

Salvia officinalis

  • セージ
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  • 花名
    セージ
  • 学名
    Salvia officinalis
  • 別名Salvia officinalis, Salvia, コモンセージ, Common Sage, Sage
  • 原産地地中海沿岸
  • 開花場所庭, 切り花・生け花, 植物園, 公園, 鉢花
  • 開花期5月, 6月, 7月
  • 花言葉「幸福な家庭」

セージとは

12月18日の誕生花

セージ(Sage、学名:Salvia officinalis)とは、地中海沿岸原産で、シソ科サルビア属の半耐寒性宿根草です。別名で、コモンセージ(Common Sage)や、ヤクヨウサルビア(薬用サルビア)、サルビア オフィシナリス、プルプラッセンスとも呼ばれます。
草丈は50~70 cm程です。
葉は長楕円形、葉縁に鋸歯があります。
花茎から穂状花序を伸ばし春~夏に沢山の小花を咲かせます。花は、淡紫色や白の唇形です。
用途は、食用や、観賞用、ポプリ、ドライフラワー、エッセンスの素材とされます。

種小名の「officinalis」はラテン語で「薬効のある」と言う意味です。

花言葉は「幸福な家庭」です。
写真は、変種のパープルセージ(Salvia officinalis 'Purpurascens')です。

また、このほか、主に花を観賞用とするサルビア・スプレンデンス (Salvia splendens) =スカーレットセージ (scarlet sage) なども同じサルビア属でセージと呼ばれます。

一般名:セージ(Sage)、
学名:Salvia officinalis(サルビア・オフィキナリス)、
別名:又名:コモンセージ(Common Sage)、ヤクヨウサルビア(薬用サルビア)、サルビア オフィシナリス、プルプラッセンス、
分類名:植物界被子植物門双子葉植物網シソ目シソ科アキギリ属セージ種、
草丈:50~70 cm、
葉形:長楕円形、葉序:対生、
開花期:5月~7月、花序形:穂状花序、花色:淡紫色・白色、花冠形:唇形花、
用途: 食用や観賞用、ポプリ、ドライフラワー、エッセンス。


  • シソ
  • シソ
  • サルビア
  • セージ
  • 花のタイプ
    左右相称花
  • 花序
    穂状花序
  • 花冠
    唇形
  • 葉形
    長楕円形
  • 葉縁
    鋸歯状
  • 生活型耐寒性常緑小低木又は多年草のハーブ
  • 花の色紫 白
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ50.0 ~ 70.0 cm
  • 花径0.5 ~ 0.5 cm

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