ガマズミ・カールセファラムViburnum × carlcephalum ポスト 花名ガマズミ・カールセファラム学名Viburnum × carlcephalum別名香りビバーナム, Viburnum carlcephalum, 莢蒾, カールセファーラム, Fragrant snowball原産地園芸品種開花場所庭開花期4月, 5月, 6月, 7月花言葉愛は死より強し ガマズミ・カールセファラムとは6月22日の誕生花ガマズミ・カールセファラム(莢蒾、学名:Viburnum carlcephalum)は、レンプクソウ科ガマズミ属の耐寒性落葉低木です。晩春に、甘い芳香のする白い小花を多数集合させた大輪の花房を咲かせます。オオチョウジガマズミ(学名:Viburnum carlesii var. carlesii )の交雑種で、秋に美しい紅葉が楽しめます。花後に暗赤色の果実が成ります。仲間に手毬咲き大輪品種、スノーボール(snowball)があります。 一般名:ガマズミ・カールセファラム(Carlcephalum、学名: Viburnum × carlcephalum 'Carlcephalum'(ビバーナム カールセファーラム)、別名:Fragrant snowball、香りビバーナム、カールセファーラム、Viburnum carlcephalum、カールセファーラム、カルルケファルム(いずれも、Carlcephalum)、分類名:植物界被子植物真正双子葉類マツムシソウ目レンプクソウ科ガマズミ属樹高:200~300 cm、葉形:心形、葉色:濃緑、葉序:対生、葉縁:鋸歯有り、花色:白、開花期:4月~7月、花径:15~16 cm、果実型:核果。目マツムシソウ科レンプクソウ属ガマズミ種ガマズミ・カールセファラム花のタイプ左右相称花花序散形花序/傘形花冠漏斗形/トランペット形葉形心臓形葉縁鋸歯状生活型耐寒性落葉低木花の色白葉の色緑実の色緑高さ200.0 ~ 300.0 cm花径15.0 ~ 16.0 cm ランダムな花カンザキジャノメギクコウホネハナモモ・テルテシロディクソニア・アンタルクティカ梅 故郷錦ティフォノドルム・リンドレイアヌム